蒲郡オレンジトライアスロン大会完走プロジェクト2014
 | HOME NEWS 概 要・申込 | 詳細内容 必要物品 講師紹介 過去の実績 お問合せ
 

蒲郡オレンジトライアスロン大会完走プロジェクト2010 参加者の声


■徳永晴信さん(20代) スプリント1時間33分8秒(22位)で完走!

『一番印象に残ったのは、ゴールした喜びをみんなで分かち合えたことでした。』


蒲郡オレンジトライアスロン、長かったのですが終わってしまえばあっという間の気もします。スイムからバイク、ランとどれも大変キツい種目でしたが、 やっぱり一番印象に残ったのは、ゴールした喜びをみんなで分かち合えたことでした。もし講習を受けずに一人で出場していたら、すぐリタイアしていたと思います。竹内さんや戸田さんにトライアスロンを教えていただいて、みなさんから声を掛けていただいて、たくさんの方の支えがあったから完走できたんだな〜と思います。いままでいろいろご指導していただいて、ありがとうございました!

 


■田副史貴さん (30代) オリンピックディスタンス2時間52分39秒で完走!
『感謝!感謝!トライアスロン最高!』

この2ヶ月間、私の37年の人生の中でも本当に充実した日々を送る事ができました。社会人になれば、なかなか立ち止まる事もできず、日々流されていく毎日でしたが、この2ヶ月は目標を持ち、また同じ目標を持った最高な仲間とも出会うことができ、そして最高の指導者、竹内鉄平先生・戸田光海先生と出会うことができ、本当に本当に最高な2ヶ月でした。

途中では太ももがつりそうになり、本当にトライアスロンは『過酷だ』とも心が折れそうになりましたが、すれ違う仲間と目で健闘を誓い合い、今までの2ヶ月のことを思い出すと、最後の最後の力を出し切ることができました。本当にトライアスロンはすばらしい!!最高の生涯スポーツと出会えたなと思いました。 レース終盤には、本当に涙がこみ上げてくるような感動と、周りの人たち(家族・沿道の応援してくれる人々・大会ボランティアの方々)への感謝の気持ちでいっぱいでした。

また、今後このプロジェクトに参加しようと考えている人たちには、最初はなかなか一人では、何から始めたらいいのか?どこでどうやって練習すればいいのか?レースまでに何をすればいいのか?わからない事ばかりだと思います。しかしこのプロジェクトに参加すればすべてがわかりますし、一緒に頑張れる仲間と出会うことができます。そして必ず目標達成できます!ゴールした時の感動は何事にも変えれないものです!そして最高の指導者竹内先生がいます。何も心配しずに、どうぞトライアスロンの世界に飛び込んでみてください!はまりますよ!!感謝、感謝、トライアスロン最高!


■矢島佳朗さん(40代) オリンピックディスタンス 2時間34分44秒で完走!
『自分がゴールした時の喜びと感動はもちろんのこと、メンバーの仲間がゴールした時に喜びを分かち合えることができたことも最高の感動でした。』

まずは、無事完走することが出来ました。本当にありがとうございました。レース当日は、会場につくまでは緊張していましたが、先生方やプロジェクトメンバーの仲間と会うと不思議とリラックスすることができました。レース中の苦しいときも、他の仲間の頑張っている姿を見て、また鉄平先生の「必ず完走できる!」という力強い言葉を思い出し、一人では出せない力を発揮することができたと思います。

自分がゴールした時の喜びと感動はもちろんのこと、メンバーの仲間がゴールした時に喜びを分かち合えることができたことも最高の感動でした。こんな素晴らしい体験をさせていただいた鉄平先生、戸田先生、コーチの皆様、プロジェクトメンバーの皆さま、本当にありがとうございました!

 


■鈴木由信さん(40代) スプリント 1時間35分40秒で完走!
『声援の有難さ!人の温かさ!自分が受けた恩を返す謙虚な心!など、完走以外の多くを学ばさせて頂きました。』

自分はスイムに全く自信が無く、小野浦の大会でも初めてのレ-スという事もあって、焦りまくり、ウエットがきつく息苦しくなり、150メ−トルあたりでギブアップするつもりでしたが、セ−バ−さんにまだ行けるよね!と言われ根性で泳ぎました!!足が着く所まで来たら、これで何とか完走出来るぞ!と思い順位は最悪でしたがとても嬉しかった事を覚えています。
また、陸では鉄平さんが待っててくれて、がんばれ!と声援をおくってくれたのがとても嬉しく元気と勇気をもらいました!その後のランでも、プロジェクトの仲間達が声援をおくってくれ、とても嬉しく思い、最後まで頑張ることが出来ました!! 正直、苦しい時の声援がこんなにも嬉しく、また頑張れる事が出来るもんなんだと、新たな発見をしました。

だから、自分がされて嬉しかったことを、みんなにもしよう!思い、蒲郡の大会では仲間たちを真剣に大きな声で声援しました!!このプロジェクトに参加しなかったら、声援もすることなく、自分が完走した事だけに喜び、とっとと帰っていたと思います。

当初、プロジェクトに参加することの目的はただ完走することだけだと思っていましたが、終わってみれば、声援の有難さ!人の温かさ!自分が受けた恩を返す謙虚な心!など、完走以外の多くを学ばさせて頂きました。また、みんながいたから、頑張れたし、とても楽しくレッスンする事が出来ました。 本当に有難うございました。


■田中淳さん(20代) オリンピックディスタンス 2時間49分3秒で完走!
『皆さんとともに練習み参加し大会を完走することができ、感謝感謝です。』

今回は、この様な機会を与えていただき本当にありがとうございました。 このプロジェクトでは、技術や知識を学べた他にも、竹内さん、戸田さん、スタッフの皆様、プロジェクト参加者の皆様に出会うことができ、皆さんと共に練習に参加し大会を完走することが出来、感謝感謝です。
自分は社会人になったら、以前から興味を持っていたトライアスロンをやってみようと考えていましたが、いざ社会人になったものの、何をしたらよいかわからず、情報を集めてみても混乱してしまうし、知り合いに聞いてもこれといった情報が得られず、そんな時間がしばらく流れた後に今回のプロジェクトを知ることができました。
トライアスロン人生のスタートを今回のプロジェクトで迎れたことに、竹内さん、戸田さん、スタッフの皆様、プロジェクト参加者の皆様に「ありがとうございました!!!」



 


■小島雅子さん(50代) スーパースプリント 55分12秒で完走!
『トライアスロンは準備と練習を重ねれば、安全に参加できる競技だと思いました。』

今回のセッションに参加して、本当に良かったと思います。
8週間という限られた期間の中で、効率よく理論と実践を中心に学べる企画だと思います。私のような全くの初心者でも、安全にトライアスロンに挑戦できるための内容と、参加者の技量に応じたクラス分けなど、きめ細かに対応していただき感謝しています。

蒲郡オレンジトライアスロン大会という目標に向かって、3種目の練習方法から休養のとりかた、レース前日のコースの下見や試走。そして大会当日に仲間たちと一緒にいる心強さに勇気づけられました。バイクやランの途中ですれ違う時にも、声を掛け合うことができました。(声をかけてもらうばかりでしたが…)一人で参加していたら心細くて、それだけで持てる力も出すことができなかったと思います。


とても短い距離ではありましたが、トライスロン大会に参加して、最初のイメージが変わりました。トライアスロンは準備と練習を重ねれば、安全に参加できる競技だと思いました。そのためには、今回のようなプロジェクトやトライスロン教室のようなものが、身近に参加できる条件が作られていくことを願っています。ありがとうございました。


■徳永憲治 スプリント 1時間34分18秒で完走!
『数ヶ月前の自分を考えると完走出来た事が今もって信じられない気持ちです。』

今回のプロジェクト参加まで実は5年ぐらい運動らしい運動はしていませんでした。それがスプリントとはいえ無事完走を果たす事が出来たのは、間違いなくコーチとプロジェクトの皆さんのお陰です。本当にありがとうございました。数ヶ月前の自分を考えると完走出来た事が今もって信じられない気持ちです。トライアスロンは始めるにあたって情報が少なく、実際何をして良いのか分かりませんでしたが、プロジェクトに参加したお陰で練習の仕方やレース当日までの入り方など微に入り教えて貰った事が完走に繋がりました。多分一人で練習して、大会に参加していたら、多分途中でリタイアしていたと思います。

そして、何より仲間がいたのが大きかったですね。レース中にコーチやプロジェクトのメンバー等とすれ違い声を掛けて貰える事がどれだけ大きな力になったか分かりません。そういう意味を含めるとトライアスロンは個人競技ですが、練習や大会当日を含めてみんなで共に戦うチームスポーツではないかと思います。ゴールの先に喜びを共に分かち合える仲間がいるのは本当に最高でした。



 


■S・Fさん
蒲郡プロジェクトに参加して、本当によかった!!』

これが約2ヶ月間を終えた私の感想です。プロジェクトへの参加動機は、「学生時代(20年前)」の体型に戻りたい!!だったのです。しかし、何度かプロジェクトの練習に参加して、竹内講師や戸田コーチのなるほど!!と納得できるアドバイスや真剣に練習に参加しているメンバーの姿勢を前に、自分ももっといい結果を求める気持ちが強くなってきました。
学生時代、多少、運動をしていたので「上手く行けば、完走できるだろう」と密かに思ってたのですが、竹内講師をはじめ、コーチ陣がより上手く完走するためのコツを沢山頂くことができ、「やはり、先達からしっかり学ぶことが、より楽しく効果的にトライアスロンに挑戦できる」ことを実感しました。
まだまだ、20年前に戻っていない体型や持久力をはじめとした体力の向上はもとより、バイクのテクニック、ムダのないRUNができるようトレーニングが必要です。今後もプロジェクトメンバーを始め、一緒に練習できる仲間と共に、自分のレベルを上げて行きたいと思います。これからも、トライアスリートの端くれとして、続けて行きたいと思ってます。皆さん、よろしくお願いします。


■梶原正嗣さん(30代) オリンピックディスタンス 2時間50分12秒で完走!
『マラソン・水泳で全く長続きしなかった自分が、トライアスロンをここまで好きになれるとは想像できませんでした。』

プロジェクトを終えて思うことですが、参加する前はこれまでマラソン・水泳で全く長続きしなかった自分が、トライアスロンをここまで好きになれるとは想像できませんでした。
「5万円払えば嫌でもやるだろう!」という気持ちで自分を追い込むために申し込んだのですが、次々にトライアスロンの技術を教えてもらう週末が続き、気がつけば「次はああしてやろう、今度はこれを試してみよう」と毎日考えてばかりで夢中になっている自分がいました。技術を磨くというのは何歳になっても純粋に楽しいものですね!

「トライアスロンは人生を豊かにする」と竹内先生も言われますが、これまで陸上派だった僕が海が大好きになり、行動範囲も広くなり、新しい友人と海へ山へと自然の中へ遊びに行くことが増えました。これまで気づいていなかったアウトドアの趣味の楽しさや、同じ趣味の仲間がこん なにたくさんいることにも気付きました。生涯続けられるスポーツとして今後もよろしくお願いします。
 


■兼松稔さん(50代) オリンピックディスタンス 3時間16分41秒で完走!
『このプロジェクトに参加していなければ、ショートディスタンスのレースにでていなかったかも』

以前、スーパースプリントに参加したことがあり、3種目を続けて行うことの難しさを実感していただけに、今回のプロジェクトに参加・完走できたことはとてもうれしく感じております。

始まったころは、風邪気味で思うようにトレーニングがはかどらず、焦りと不安がありましたが、一緒にトレーニングする仲間がいたことと、本番に向けての実践的プログラムを重ねるに従って、なんとかなるかなという気になってきました。

このプロジェクトに参加していなければ、ショートディスタンスのレースにでていなかったかもしれませんし、続けていこうというモチベーションにも繋がらかったかもしれません。ありがとうございました。
 


■古谷仁志さん(40代) オリンピックディスタンス 2時間42分37秒で完走!
『初めてトライアスロンに挑戦する私にとって本当にすばらしい企画でした。』

様々な注意事項を事前に「知り」、「経験」しておくことで、安全にかつ楽しんで競技に参加することができました。周りにはトライアスロンに興味ありそうな人が結構居ます。少しずつ引き込んで行きたいと思いますので、来年以降も是非継続してください。よろしくお願いします。


  【主 催】 株式会社トライアーティスト
  【協 力】 
あすたまトライアスロンスクールRIPPLEフォレスタヒルズ
  【事務局】 〒470-0024愛知県みよし市三好町東山104−6
        TEL:090−2345−5098(竹内)
        FAX:0561-34-4470
        E-mail:
school@asutama.com

Copyright(C) 2014 All rights reserved